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『認知機能セルフチェッカー』に関する論文が優秀論文賞に選ばれました

日本老年医学会雑誌(2023年60巻1号)へ投稿した『認知機能セルフチェッカー』に関する論文『バーチャル・リアリティデバイスを利用した認知機能検査の有用性の検討』が第31回 日本老年医学会 優秀論文賞を受賞しました。

 

『認知機能セルフチェッカー』は目の動きから認知機能を測るという新しいアプローチで、医療機関や薬局、自治体等を中心に全国で広く展開を進めています。今後も当社が強みとするVRと視線追跡の先端技術を通じて、医療・ヘルスケア領域に対する新しい価値の創造および貢献を続けていきます。

 

・日本老年医学会ホームページでの表彰発表のお知らせはこちら

・『認知機能セルフチェッカー』サービスサイトはこちら

 

◆当該論文発表に関する過去のプレスリリース(2023年3月)はこちら

◆当該論文詳細
 論文タイトル:『バーチャル・リアリティデバイスを利用した認知機能検査の有用性の検討』
 発行日   :2023年1月25日
 著者    :水上勝義(筑波大学)他
 URL    :https://doi.org/10.3143/geriatrics.60.43

 

以上