“VR+視線分析”で あなたのビジネスや学術研究に 新しい価値創造を。
「眼は脳を理解するための窓」

視線情報をはじめとして、眼球から得ることができる多くの生体情報は、人々の行動や精神状態等を知るための重要な指標として、様々なフィールドで活用されています。

✔広告やパッケージ内の興味・注意を明らかにするマーケティング施策へ活用
✔医療・ヘルスケアにおける各種疾患に対する診断や診断補助への活用
✔新人研修やトレーニングでの教育コンテンツへの活用

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    FOVEが選ばれる6つの理由
    取得情報の豊富さ

    視線の動きのみではなく、まぶたの開閉や瞳孔・虹彩の拡大/収縮、眼球の回旋運動、眼球動画など眼に関わる豊富な情報を遅延なく取得することができます。

    誤差の少ない追跡精度

    継続的に改良を行う当社独自の視線追跡アルゴリズムは常にアップデートしています。その追跡精度や取得する眼球情報の品質は世界的にも高い評価を受けています。

    ハード・ソフト双方の開発実績

    VRヘッドセットの機器開発に加えて、世界トップレベルの視線追跡アルゴリズムの研究開発も併せて行う企業は世界でも数えるほどしかありません。

    要望に応じたカスタマイズ対応

    VRハードと視線追跡ソフトの双方を開発した経験を元に、お客様それぞれの事業開発や研究ニーズに合わせてハード・ソフト共にオーダーメイドで細かな改良を行うことができるのが当社の強みです。

    コンサルティングの提供

    視線追跡を専門とする企業として、眼球情報に関わる知識や視線追跡の情報をどのように活かすべきかについて、あなたの目指す新規事業や研究アイデアに合わせて当社の持つ知見を余すことなくお伝えします。

    安心のアフターサポート

    「VR+視線追跡」という専門性の高い領域は、お客様が実際に製品・サービスを利用してこそ様々な疑問や課題が出てくるはずです。どんな些細なことでも構いません。高い専門性を持った当社技術メンバーが丁寧にご対応します。

    FOVE取引状況 (2022年4月時点)
    国内
    大学・研究機関
    32%
    海外
    大学・研究機関
    13%
    国内
    事業会社
    29%
    海外
    事業企業
    25%

    当社製品やサービスは現在、およそ300程度の大学・研究機関及び企業でご利用頂いていますが、その5割近くのお客様は国内外の大学・研究機関での学術利用となっています。また、国内外の事業会社において、当社VRヘッドセットを利用したサービス展開をしている案件も多数御座います。多種多様なフィールドで「VR+視線追跡」がご活用頂けることを願っています。