FOVE Gaze Analyzer

バーチャル空間の視線を記録する
視線分析ソフトウェア
About

商品の説明

FOVE Gaze AnalyzerはVR空間上におけるユーザーの視線を可視化し分析するためのソフトウェアです。開発不要で、キット到着後すぐにユーザーの視線を記録することができます。一般的に視線追跡で使われる可視化方法が網羅されており、分析者のあらゆる視線追跡ニーズにお応えします。

開発不要

VRヘッドセットをPCに接続し、360動画を開くだけで視線計測が可能になります。

高精度

FOVEは世界初の視線追跡搭載型VRヘッドセットとして世に出されて以降、継続的なアルゴリズム改善を通じて精度を向上しました。

信頼性

FOVE 0は世界中の学術機関や研究機関において活用されてきました。

Feature

主な機能

ヒートマップ

最も一般的な視線分析方法であるヒートマップは、ユーザーの興味度を注視点と色の濃淡で可視化します。

Gaze Plot

Gaze Plotはユーザーが視た順番を可視化します。ユーザーがどの順番で注意を向けたかが理解できます。

ユーザーグループ比較

複数のユーザーのヒートマップを重ね合わせることで、異なるグループ間の注意・関心を比較できます。

パノラマビュー

360動画を展開し、パノラマビューモードで視線を分析する事でユーザーの全方位の興味を一つの画像で理解する事が出来ます。視た方向だけで無く、顔が向いた方向までを単一画面で表現できる手法です。
Case

導入事例

ユーザーリサーチ

視線追跡を用いた分析は小売店の棚割や消費財メーカーのパッケージ評価、または車のデザイン評価など幅広い分野において活用されてきました。被験者の視線を録画・分析する事で、その人が無意識の内に注意を向けたポイントを客観的に評価する事ができます。従来の方法で評価を行うためには実際の売り場や車体モックアップを用意する必要がありましたが、VRを用いる事でバーチャル空間上に360動画、またはCGモデルを配置するだけでセットアップが完了し、調査コストの大幅な削減が可能になります。

VRトレーニング

あるタスクの処理をベテランと初心者で比較した際、注意を向けるポイントに差があることがあります。ベテランは長年の経験から効率の良い意識の向け方を会得していますが、そのノウハウは暗黙知として伝承が難しい領域とされていました。FOVE Gaze Analyerで視線を可視化し、ベテランと初心者の視線の差異を分析することで注意を向けるべきポイントがわかり、ベテランの技術伝承を効率よく進めることが可能になります。

不動産

建築物の様に物理的に動かせない対象物の評価を行う際、従来のリサーチ手法ではユーザーが直接現地に移動する必要がありました。これには移動に伴う時間、費用、場合によっては宿泊費など多くのコストがかかります。VRを活用することで調査対象である空間に瞬間移動し、ユーザーが見たものを評価できるバーチャル空間の視線評価はこれら移動にかかるコストを削減できるメリットがあります。

Flow

導入方法

  1. 01

    お問い合わせフォームからデモリクエスト

  2. 02

    弊社の担当者がご連絡いたします

  3. 03

    お見積り・ご提案

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FAQ

よくある質問

セットには何が含まれていますか?

セットにはVR HMD「FOVE0」、視線分析ソフトウェアの「FOVE Gaze Analyzer」および対応PCが含まれます。この中から一部のみ(例:FOVE Gaze Analyzerのみ)をご提供する形にも対応しております。

価格はいくらですか?

セットの同梱物やサポートレベルに応じて価格が変動します。まずはこちらからお問い合わせください。

VRヘッドセット単体の購入はできますか?

ヘッドセット単体でのご購入も承っております。こちらからご購入のお問い合わせをお願いします。

Advanced

より高度な使い方

脳活動と視線情報の同時計測

VR体験中の脳血流、心拍、視線のトラッキング・占有率、瞬目、瞳孔系といった複数の生体指標を一括で取得し、VR空間内における興味関心を可視化するサービスです。詳しくはこちらからお問い合わせください。

※本サービスは株式会社NeUとの共同サービスです。

Metareal連携

Metarealを活用する事で空間の立体感を保ちつつ、360度画像が持つ実写感を反映する事ができます。360度カメラがあれば空間再現が可能なため、予算的にフルCGの作成が困難なケースでも高品質な空間の視線分析をご利用頂けます。

※本サービスのご利用にはMetarealのライセンスが必要です。